2018-06-08 第196回国会 衆議院 環境委員会 第10号
次に、Bタイプでございますが、これは集合住宅を想定いたしまして、紙おむつを一旦破砕して、建物外の分離、回収装置に集めた後、排せつ物を分離して下水道に流し、紙おむつ固形物はごみとして回収するタイプ。そして、先ほどCタイプを御案内いただきましたが、紙おむつを破砕し、排せつ物、紙おむつともに全て下水道に流すタイプであります。
次に、Bタイプでございますが、これは集合住宅を想定いたしまして、紙おむつを一旦破砕して、建物外の分離、回収装置に集めた後、排せつ物を分離して下水道に流し、紙おむつ固形物はごみとして回収するタイプ。そして、先ほどCタイプを御案内いただきましたが、紙おむつを破砕し、排せつ物、紙おむつともに全て下水道に流すタイプであります。
それからまた、環境への影響についてということであると思いますが、これにつきましても、移送された汚染水の建物外への漏えいというのは、これまで監視を続けてまいりましたが、たまった水の水位に変動がない。それから、水位は床面から約十八センチ程度でありますが、この十八センチの中には配管等の貫通部がないんですね、ですから、リークの可能性というのは非常に薄い。
簡単に申し上げますけれども、そのときに、米側の方からは、例えば、流弾、跳弾対策としては、射撃用建物の中には標的の後方に高密度ゴム製の弾丸トラップ等を使用する、あるいは建物外につきましては、施設・区域の境界線とは反対方向に対してのみ射撃を行うというような措置、あるいは突破訓練につきましては、これは爆薬を使うけれども、六メートルから十二メートルの範囲内にとどまるものであるという種々の安全対策の説明があったというふうに
確かに、公道等、建物外であれば二十四時間使えるというメリットがありますし、建物の中であれば、閉店時間は使えないというふうなマイナスもございます。しかし、店内でありましても、あるいは時間的な制限がございましても、それを一切認めないということになりますと、かえって設置の普及が進まないということも考えられますので、完全に店内を認めないということもいかがなものかというふうに考えている次第でございます。
○亀井国務大臣 実は私も委員と同じような問題意識を持っておりまして、少なくともエレベーターというのは階段を機械化したんじゃないか、なぜそれが入らぬのだということで、実はぎつく入れることを私は指示したわけでございますけれども、実は法制局との関係等で、今局長が申し上げました従来の容積率ということの概念、それで建物外の廊下だとか階段の拡張解釈という形で容積率から除外をするという法律的な観点から、引き下がらざるを
建物外で行う場合には、警戒員を増強配置するように指導しているところでございます。最近これらの指導が生かされなかった事案が発生していることにつきましては、まことに遺憾に存じているところでございます。
四月の三日に退職を拒否した三名の従業員に対して、あんたらはもう仕事がないんだ、ここに書いた白ペンキの枠があんたらの職場だ、座ったらいかぬ、枠の外に出たら職場放棄とみなすと通告をして、工場建物外の白ペンキの枠、白ペンキの枠と申しますのは資材置き場を示す標示であります、その中に三人を立たせたんですね。この事実は朝日新聞によって報道されました。
したがいまして、建物と建物の間にいろいろな核物質防護上のフェンスもございますし、守衛所その他いろいろ必要な施設を離してつくる必要がございますので、建物外にも相当の面積を活用することが必要でございます。
それで、夢にもこういうものが建物外に漏洩するということは運転員は思っておりませんで、そういう意味でこのとき当直長日誌に記載がなかったものと思います。
○清水説明員 お尋ねの件につきましては、仰せのとおり、昨年の十二月十三日でございますか、横浜市中区山下町百四十番地ノ二に所在する建物外三戸の建物につきまして、中華民国留日横浜華僑総会と称する団体がその所有者であるということで、その所有権を証する書面を添付いたしまして、登記の申請がございました。
○鈴木(琢)政府委員 定員の問題は、現在は建物の中の問題は消防庁、建物外は警察というふうに、おおむね責任の分担をきめてやっておるような実情でございます。
でありますので、管理者は中郵に所属する組合員以外は建物外に退去してもらいたいということを再三勧告をしたのでございます。しかし、そのあと、今度局長室に団体交渉の名をもってなだれ込もうとする気配がありましたので、局長室のとびらを締めておったそうであります。
不公正不堅実な取引が行われまして、経済界を撹乱する、或いは当事者に迷惑を与える、こういうような問題が起る余地がないよううに、実際、取引所が開き得ないという実情に基いて、而も私どものほうは十分監督させましたわけでありますが、取引所類似施設とならないような、十分な制限を加えまして行いましたわけでありまして、今回の場合は抵触いたさないと考えておりますが、今後具体的にああいうような事態が起りまして、市場の建物外
こういう私らの従来の考え方ですが、お話の通り派出されました警察官は建物外の警備に当り、衛視が建物内の警備に当るというのが従来からの規定でありまして帝國議会始まつて以来のこの取扱でありますが、それは一応規定からいいますれば、受付の外で警察官が一応いたしまして中で衛視がする、こういう立前でございます。
○説明員(花岡薫君) 簡単に申しますと、建物の中に交換施設がありまして、その交換機に繋つている一連の電話機それを除外した建物外に亘る施設、つまり線路並びに電話機そういうものが電通省に移管されるわけでございます。ここに書いてございますのは、建物の中に終始する建物、線路、これも除外されます。建物の中にある交換機、これは勿論除外されます。その交換機に附いております電話機、これも除外されます。
これは少くとも、その行爲は院外、建物の外で、建物の中に出席しないということで、行爲自体は建物外の行爲であります。又秘密会で公表しないということに決したものを外に洩した者に対して、参議院規則二百三十六條で、これ又懲罰事犯として懲罰委員会に付することになつておりますが、この祕密を漏洩するという行爲自体は勿論院内でもありましよう。